体験イベント

体験イベントとは

キッズプログラミングアカデミー【KPA】では、教室で行う塾形式のプログラミング講義以外にも、各地のイベントスペースなどで定期的にその場でプログラミングを体験できる体験イベント(ワークショップ)を開催しています!「塾に入る前に一度授業の雰囲気を見てみたい!」や「話題のプログラミング教育って?!」とお思いの方は気軽にご参加ください。

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体験イベント(ワークショップ)のゴール

お子様自身で「ゲーム」を完成させ成功体験を得る

ワークショップの様子
合言葉は「Piece of cake!」

プログラミングを楽しく学ぶ3つの体験

  1. プログラミング的思考を知るパソコンを使用せず、講師と対面したグループワークでプログラム概念を体験します。
  2. プログラムのコーディングに触れる実際にキーボードに触れ、自らがコードを打ち込みプログラムを動かします。
    (サンプルコードを書き写すことからスタートするので未経験者でもOK)
  3. 「やれる!」という自信をつけるはじめたことを最後までやりきるという成功体験が自信となり、次へのステージの扉を開きます。

体験イベント使用教材

  1. こども用プログラミング専用コンピューター「IchigoJam」
  2. キーボードやモニター、その他一式
  3. 専用カリキュラムテキスト
かわいくカスタマイズされたichigoJam

かわいいけど本格!ミニパソコンを使ってプログラムを体験!

※必要部品をハンダ付けして、「IchigoJam」自体を実際に作成するというカリキュラムも予定しております。(未就学児応相談)
※体験イベントでは今後上記以外の教材も使用する可能性がございます。

IchigoJam(いちごじゃむ)の詳細はこちらから

体験イベント 1コマ(90分~120分)の主な流れ

  • 1.「プログラミング的思考」を体感する(約15分)
    Knowing decomposition analysis!

    「プログラムとは?」という初歩的な考え方を身近な例から学びます。

  • 2.キーボードに触れる(約10分)
    Find a significant something

    50年以上の歴史を持つBASIC言語をキーボードで実際にコードを入力してIchigoJamを動作させます。

  • 3.プログラミングをしてゲームを完成させる(約40分)
    Intoxicating experience of success!

    講師たちのレクチャーを受けながらキーボードで操作できるゲームを完成させます。

  • 4.完成したゲームを思うままにカスタマイズ(約15分)
    Create your own game!

    ゲームに出てくるキャラクターを置き換える等、”独自要素”を加える事でプログラミングへの探究心、好奇心を刺激します。

  • 5.作ったゲームでゲーム大会(約30分)※120分カリキュラム時
    It’s time to unveil and party time!

    参加者たちが作ったゲームを使用してハイスコアを競うゲーム大会を行います。

  • 6.カリキュラムを受けた感想を発表!(約10分)
    The curtain call!

    最後にその日の感想を皆のまえで発表します。

※流れは今後変わる可能性がございます。